top of page
a2imagine2.jpg

(ジャパニーズワールドロックアート)とは?

世界にひとつだけ

存在するアート。

Only one art in the world.

jwra_official.png
imaginepeace_jwra.jpg

JAPANESE WORLD ROCK ART(ジャパニーズワールドロックアート)は、 グラフィックアーティストRYOHEI UENO(上野椋平)による2019年結成の新たなアートジャンル。 大量生産が求められるシルクスクリーンプリントを手法とするが、大量生産は行わず、世界にひとつだけ作り出されるアート。 英字や漢字、仮名文字などを率いた大胆なデザインと色彩が特徴的で、絵空事の世界、 絵解きの面白さを狙った遊び心、寄せ絵の趣向、楽曲の創描、戦争や歴史をテーマにした作品など、作品の幅は広い。1960年代のロックポスターやレコードジャケットに多大なる影響を受けたことから、 日本語に置き換えると“ 日本世踊絵図(にほんせいようえず) ” と訳され、世踊でワールドロックという意味を持つ。「新たなものを見ると心が踊る感覚を生み出したい」と言う想いから生まれた。「日本×西洋」を融合させたアートを創りだすことで、新しい価値や可能性を生み出し続けるキッカケになることを願っています。

a2imagine3.jpg
jwra_official.png
about_nftlogo.jpg

もうひとつのアート。

Another piece of art.

jwra_official.png

NFT(Non-Fungible Token)は、デジタルアイテムの所有権を証明する特別な証明書のようなもの。JAPANESE WORLD ROCK ART(ジャパニーズワールドロックアート)の基盤となっているものがデザインデータ。データがシルクスクリーンプリントの製版となり、カラーインクをのせてアートが出来上がる。本来、シルクスクリーンで制作するデータはモノクロの状態であり、カラーリングは行わない。しかしNFTでは、ひとつの作品につき、9種類のカラーリングを行い、デジタルアイテムを販売。シルクスクリーンでは見ることのできない面白さがここにはあり、世界で9人だけ物語の所有権の証明書を持つことができます。

imagine9nft.jpg
jwra_official.png
bottom of page